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最後まで読んでいただきましてありがとうございました(*^_^*)
2016-06-29 (Wed)
「主従関係復活2 ~復活後初めての調教~」の続きです。
主さんのおチ○チンをまた咥えることができ
心の底から奴隷としての幸せをじんじんと感じていました。
その主さんには是非是非気持ち良くなっていただきたくて
丁寧に丁寧にご奉仕を続けていきます。
主さんからは
『ち○こ咥えながらこっち見てみw』
と言われ主さんを見上げるといつものように写真を撮られます。
『ほんと嬉しそうに咥えるのw』
『ち○こ咥えるのがそんなに好きか?w』
(えっ?)
「主さんのおチ○チンだから嬉しいんです///」
と、答えると
『そぅかぁ?w』
と主さんは少し疑うように返事をされます。
そんな風に楽しく会話しながらご奉仕をしていると
なにやら事務所の外から物音やら人の声がしはじめました。
(えっ???)
(まさか誰かこのお部屋に入ってきたりするの?)
(ど・・・・ど・・・・どうしよう・・・・)
私一人ドキドキしていると主さんは全く気にせず
私の乳首を抓ってきます。
『人の気配がしてドキドキが増すじゃろw』
主さんはニヤニヤしながらそう言うと私の髪の毛を掴んで
引っ張りながら
『ほらっ』
『正月太りしたって言っとったケツ見せてみぃやw』
そう言われたので、私は咥えていた主さんのおチ○チンを外し
四つん這いのままくるっと後ろを向き主さんにお尻を
突き出しました。
私がパンストをベチャベチャに濡らしていることに気付いた主さんは
『さっきよりもさらに濡らしとるじゃないか』
『ち○こ咥えるだけでこんなに濡らしあげてからに』
『パンストの上からでもぐちょぐちょになっとるのがわかるでw』
『この淫乱女っ』
そう言いながら主さんは思いっきりお尻を叩きはじめました。
ぱぁんっ
ぱぁんっ
ぱぁんっ
「あっ・・!!」
「んんっ・・・」
(ひゃっ・・・・)
(痛いっ・・・)
(いや・・・気持ち良い・・・)
(このお尻がしびれる感覚がやっぱり好きっ)
だんだんとお尻の感覚が麻痺してくる感覚。
私のお尻がこの感覚なのだから
主さんの右手は同じようになっているはず。
痛みを共有してるんだよね・・・
嬉しいなっ(*^_^*)
痛みと嬉しさに浸っていると手を止めた主さんから
『マ○コぐちょぐちょに濡らしてスパンで感じ取るみたいじゃが
どうしてほしいんかいのw』
と意地悪気に聞いてこられるので
「あの・・・いれて・・・・ほしいです////」
と答えると
『じゃあちゃんと言えやっ。』
「は・・・はい・・・////」
「主さんのおチ○チンを・・・私のおマ○コにいれてください///」
(言葉にするのは毎度のことながらすごく恥ずかしいよぉ・・・)
主さんは私の言葉を聞いたかと思うと、パンストをずりおろし
ぐちょぐちょに濡れたおマ○コへバックで思いっきり挿入してきました。
ずぷぷぷぷっ!!!!
(あああああああっ////)
私は久々に感じる主さんの感触にカラダ中電気がビリビリと走るような
感覚に襲われていました。
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最後まで読んでいただきましてありがとうございました(*^_^*)シオ
主さんのおチ○チンをまた咥えることができ
心の底から奴隷としての幸せをじんじんと感じていました。
その主さんには是非是非気持ち良くなっていただきたくて
丁寧に丁寧にご奉仕を続けていきます。
主さんからは
『ち○こ咥えながらこっち見てみw』
と言われ主さんを見上げるといつものように写真を撮られます。
『ほんと嬉しそうに咥えるのw』
『ち○こ咥えるのがそんなに好きか?w』
(えっ?)
「主さんのおチ○チンだから嬉しいんです///」
と、答えると
『そぅかぁ?w』
と主さんは少し疑うように返事をされます。
そんな風に楽しく会話しながらご奉仕をしていると
なにやら事務所の外から物音やら人の声がしはじめました。
(えっ???)
(まさか誰かこのお部屋に入ってきたりするの?)
(ど・・・・ど・・・・どうしよう・・・・)
私一人ドキドキしていると主さんは全く気にせず
私の乳首を抓ってきます。
『人の気配がしてドキドキが増すじゃろw』
主さんはニヤニヤしながらそう言うと私の髪の毛を掴んで
引っ張りながら
『ほらっ』
『正月太りしたって言っとったケツ見せてみぃやw』
そう言われたので、私は咥えていた主さんのおチ○チンを外し
四つん這いのままくるっと後ろを向き主さんにお尻を
突き出しました。
私がパンストをベチャベチャに濡らしていることに気付いた主さんは
『さっきよりもさらに濡らしとるじゃないか』
『ち○こ咥えるだけでこんなに濡らしあげてからに』
『パンストの上からでもぐちょぐちょになっとるのがわかるでw』
『この淫乱女っ』
そう言いながら主さんは思いっきりお尻を叩きはじめました。
ぱぁんっ
ぱぁんっ
ぱぁんっ
「あっ・・!!」
「んんっ・・・」
(ひゃっ・・・・)
(痛いっ・・・)
(いや・・・気持ち良い・・・)
(このお尻がしびれる感覚がやっぱり好きっ)
だんだんとお尻の感覚が麻痺してくる感覚。
私のお尻がこの感覚なのだから
主さんの右手は同じようになっているはず。
痛みを共有してるんだよね・・・
嬉しいなっ(*^_^*)
痛みと嬉しさに浸っていると手を止めた主さんから
『マ○コぐちょぐちょに濡らしてスパンで感じ取るみたいじゃが
どうしてほしいんかいのw』
と意地悪気に聞いてこられるので
「あの・・・いれて・・・・ほしいです////」
と答えると
『じゃあちゃんと言えやっ。』
「は・・・はい・・・////」
「主さんのおチ○チンを・・・私のおマ○コにいれてください///」
(言葉にするのは毎度のことながらすごく恥ずかしいよぉ・・・)
主さんは私の言葉を聞いたかと思うと、パンストをずりおろし
ぐちょぐちょに濡れたおマ○コへバックで思いっきり挿入してきました。
ずぷぷぷぷっ!!!!
(あああああああっ////)
私は久々に感じる主さんの感触にカラダ中電気がビリビリと走るような
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