2016-11-21 (Mon)
「ア○ル開発(4) ~コレ入るんじゃない?~」の続きです。
バックからズンッ・・・と力強く主さんのおチ○チンが
私のおマ○コへと入ってきました。
そして何度も何度もついてきはじめます。
ずぷっずぷっずぷっずぷっ
「あああああ・・・・・ん・・・///」
「あん・・・あん・・・あん・・・あっ・・・・んんん///」
『よう濡らしてからに』
『中がぐじゅぐじゅじゃないかw』
と言いながら主さんは私のお尻を
スパンキングしてきます。
パシンッ!!
パシンッ!!
「あううう。」
「ごめんなさい・・・///」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「はぁぁ・・・あん・・・あん・・・あん・・・あんっ///」
『気持ちよさそうな声出しとるが、』
『旦那とどっちが気持ちええんかっ?』
「あ・・・・あ・・・・あん・・・・、あ・・・主さん・・です///」
と答えると主さんはもっとついてきます
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「あんっ。あんっ。あんっ。あんっ///」
主さんは私をバックから犯しながら何やら
お尻を触りだし、両手で押し広げ始めました。
(えっ?えっ?えっ?えっ?)
(まさかっ?まさかっ?まさかっ?まさかっ?)
そして・・・
『ア○ルにいれてみようや』
「えっ?」
「いやっ・・・無理ですっ」
「まだ入らないですよっ」
『だまってみぃっ
。ほら尻をこっちに向けろっ!」
「やっ・・・」
「こわいっ・・・こわいですっ・・・」
「主さん・・・こわいです」
『大丈夫じゃけぇ。これなら入るぃやw』
と言いながら私が逃げないように主さんは
私を押さえつけてきます。
そして主さんのおチ○チンを穴へと押し付けたかと思うと
ずぶっ・・・
ぐぐぐぐぐ・・・
「や・・・・痛い・・・痛いですっ・・・(涙)」
『力抜けっ』
(むっ・・・無理ですぅ・・・)
痛がっている私なんかお構いなく主さんのおチ○チンは
奥へと入ってきました。
『ほぉら、全部入ったでw』
(い・・・・痛いっ・・・)
(でも・・・たしかに入ってる・・・)
(感じる・・・主さんの温かいおチ○チン)
(感じる・・・主さんがぴったり私にくっついている事)
(と言うことは本当に・・・全部・・・私の中に・・・)
そう主さんのことを感じていると
少しずつ主さんは動き始めました。
『やっぱりの。』
『きちんと拡張できとるの。すんなり入ったでw』
ずずっ・・・ずっ・・・
「あ・・・や・・・痛いっ・・・主さん・・・痛いですっ・・・」
『もう少し辛抱してみぃ』
そう言うと主さんはゆっくりゆっくり
出し入れされます。
「いたっ・・・・いっ・・・」
「あ・・・」
「ん・・・・・・あ・・・んん・・・////」
「はぁっ・・・」
なんと・・・
ア○ルで感じていた痛みが快感へと
変わっていき始めたのです・・・
『良い声がではじめてきたが、どうなんか?』
「痛いけど・・・」
「気持ち良いんですっ・・・」
「あ・・・ん・・・・」
ゆっくりゆっくり主さんは腰を動かしながら
私のお股へ腕を回しクリを弄り始めてきました。
ずちゅ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・・
「んあ・・・んんん・・・・・はぁ・・・ん///」
クリから伝わる快感と
味わったことのないア○ルの快感で
私のカラダはおかしくなりそうになってきていました。
『んじゃ、ア○ルでイクかのw』
そう言った主さんはア○ルでイッてくださいました。
その後、ア○ルからおチ○チンをゆっくり抜くと
ドロォッと温かい主さんの精子が流れ出てきていました。
(しちゃった・・・ア○ルセックス・・・・)
私は、まさかのア○ルセックスに
しばらくは呆然として下半身の力が入らず
へたり込んでいましたが、だんだんと心の中では
ア○ルを使っていただけたことに
(私の初をもらっていただけた・・・)
(出産経験のある私があげられる初めて・・・)
そう考えると変態さんぽくって・・・・
奴隷さんぽくって・・・
M女ぽくって・・・
嬉しさを感じていました。
ねえ主さん。
私は主さん好みのM女らしくなってきていますか?
もっともっと成長させていってください。
私・・・
がんばりますから、これからもお傍に置いてくださいね(*´艸`*)♡
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バックからズンッ・・・と力強く主さんのおチ○チンが
私のおマ○コへと入ってきました。
そして何度も何度もついてきはじめます。
ずぷっずぷっずぷっずぷっ
「あああああ・・・・・ん・・・///」
「あん・・・あん・・・あん・・・あっ・・・・んんん///」
『よう濡らしてからに』
『中がぐじゅぐじゅじゃないかw』
と言いながら主さんは私のお尻を
スパンキングしてきます。
パシンッ!!
パシンッ!!
「あううう。」
「ごめんなさい・・・///」
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「はぁぁ・・・あん・・・あん・・・あん・・・あんっ///」
『気持ちよさそうな声出しとるが、』
『旦那とどっちが気持ちええんかっ?』
「あ・・・・あ・・・・あん・・・・、あ・・・主さん・・です///」
と答えると主さんはもっとついてきます
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
「あんっ。あんっ。あんっ。あんっ///」
主さんは私をバックから犯しながら何やら
お尻を触りだし、両手で押し広げ始めました。
(えっ?えっ?えっ?えっ?)
(まさかっ?まさかっ?まさかっ?まさかっ?)
そして・・・
『ア○ルにいれてみようや』
「えっ?」
「いやっ・・・無理ですっ」
「まだ入らないですよっ」
『だまってみぃっ

「やっ・・・」
「こわいっ・・・こわいですっ・・・」
「主さん・・・こわいです」
『大丈夫じゃけぇ。これなら入るぃやw』
と言いながら私が逃げないように主さんは
私を押さえつけてきます。
そして主さんのおチ○チンを穴へと押し付けたかと思うと
ずぶっ・・・
ぐぐぐぐぐ・・・
「や・・・・痛い・・・痛いですっ・・・(涙)」
『力抜けっ』
(むっ・・・無理ですぅ・・・)
痛がっている私なんかお構いなく主さんのおチ○チンは
奥へと入ってきました。
『ほぉら、全部入ったでw』
(い・・・・痛いっ・・・)
(でも・・・たしかに入ってる・・・)
(感じる・・・主さんの温かいおチ○チン)
(感じる・・・主さんがぴったり私にくっついている事)
(と言うことは本当に・・・全部・・・私の中に・・・)
そう主さんのことを感じていると
少しずつ主さんは動き始めました。
『やっぱりの。』
『きちんと拡張できとるの。すんなり入ったでw』
ずずっ・・・ずっ・・・
「あ・・・や・・・痛いっ・・・主さん・・・痛いですっ・・・」
『もう少し辛抱してみぃ』
そう言うと主さんはゆっくりゆっくり
出し入れされます。
「いたっ・・・・いっ・・・」
「あ・・・」
「ん・・・・・・あ・・・んん・・・////」
「はぁっ・・・」
なんと・・・
ア○ルで感じていた痛みが快感へと
変わっていき始めたのです・・・
『良い声がではじめてきたが、どうなんか?』
「痛いけど・・・」
「気持ち良いんですっ・・・」
「あ・・・ん・・・・」
ゆっくりゆっくり主さんは腰を動かしながら
私のお股へ腕を回しクリを弄り始めてきました。
ずちゅ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・・
「んあ・・・んんん・・・・・はぁ・・・ん///」
クリから伝わる快感と
味わったことのないア○ルの快感で
私のカラダはおかしくなりそうになってきていました。
『んじゃ、ア○ルでイクかのw』
そう言った主さんはア○ルでイッてくださいました。
その後、ア○ルからおチ○チンをゆっくり抜くと
ドロォッと温かい主さんの精子が流れ出てきていました。
(しちゃった・・・ア○ルセックス・・・・)
私は、まさかのア○ルセックスに
しばらくは呆然として下半身の力が入らず
へたり込んでいましたが、だんだんと心の中では
ア○ルを使っていただけたことに
(私の初をもらっていただけた・・・)
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そう考えると変態さんぽくって・・・・
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2016-11-16 (Wed)
「ア○ル開発(3) ~潮吹かしちゃろw~」の続きです。
ア○ルを弄られ、
おマ○コは潮を吹かされ
ぐったりしていると、
主さんはご自分でズボンをずらし
私の頭をぐいっと股へ押さえつけ、
『はい、咥えてっ』
と、ぐったりしている私の顏に
ぴたんとおチン○ンをあててきました。
(主さんのだ・・・////)
(咥えさせていただける♡)
すぐに私は元気になりぱくんと一度咥えた後
丁寧に丁寧に舐めていきます。
サオから袋まで唾液を絡ませながら・・・
じゅるっ・・・・
ちゅぱっ・・・
ご奉仕できることが嬉しくて舐め続けていると
『これ舐めるのがすきなんか?』
と聞いてこられるので、しゃぶりながら
「はい///」
と私は即答します。
そのままご奉仕を続けていると
『アナルにコレ入るんじゃない?w』
(えっ!?)
「む・・・無理ですっ(>_<)」
と、またこんな会話をしてくる主さん。
(主さん、入ると思ってるのかなぁ・・・)
(さっきの指3本は激痛だったのに・・・・)
『まあええわ。』
と言うと主さんは私の髪の毛をつかみ
喉の奥まで入るよう私の頭を押さえつけられました。
「ぐぅぷっ・・・・!!!?」
狭い車内であまり身動きが取れないのに
頭を押さえつけられ吐きそうになった私は
両腕を使って思いっきり顔を外すと
主さんは楽しそうに笑われてました。
そんな私のカラダは
さっき潮を吹かされたのにもかかわらず
疼きまくってお汁が溢れ出している淫乱なカラダ。
そんな状態を指でなぞられ確認した主さんは
『こんなに濡らして・・・』
『コレがマ○コにほしいんか?』
「・・・・はい・・・///」
「入れていただきたいです////」
『ほんじゃ向こう向いて尻出せや』
そう言われ私は主さんの方へお尻を突き出すと
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ア○ルを弄られ、
おマ○コは潮を吹かされ
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と、ぐったりしている私の顏に
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じゅるっ・・・・
ちゅぱっ・・・
ご奉仕できることが嬉しくて舐め続けていると
『これ舐めるのがすきなんか?』
と聞いてこられるので、しゃぶりながら
「はい///」
と私は即答します。
そのままご奉仕を続けていると
『アナルにコレ入るんじゃない?w』
(えっ!?)
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(さっきの指3本は激痛だったのに・・・・)
『まあええわ。』
と言うと主さんは私の髪の毛をつかみ
喉の奥まで入るよう私の頭を押さえつけられました。
「ぐぅぷっ・・・・!!!?」
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頭を押さえつけられ吐きそうになった私は
両腕を使って思いっきり顔を外すと
主さんは楽しそうに笑われてました。
そんな私のカラダは
さっき潮を吹かされたのにもかかわらず
疼きまくってお汁が溢れ出している淫乱なカラダ。
そんな状態を指でなぞられ確認した主さんは
『こんなに濡らして・・・』
『コレがマ○コにほしいんか?』
「・・・・はい・・・///」
「入れていただきたいです////」
『ほんじゃ向こう向いて尻出せや』
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2016-11-09 (Wed)
「ア○ル開発(2) ~指3本~」の続きです。
指をア○ルから抜き、ゴム手袋を外し、
ア○ル周りを主さんはきれいに拭き取ってくださいました。
『マ○コがびしょびしょになっとるじゃんw』
『ア○ルでそんなに感じたんか?(笑)』
「は・・・い////」
『よしっ・・・・潮吹かしちゃろw』
(えっ!?////)
(ここで!?///)
そう言い主さんは私のタイツをずるっと強引に脱がせ
今度はぐわっとおマ○コに指を突っ込んで
掻き回しはじめ、ずぼずぼと出し入れしてきたのです。
ぐりゅんぐりゅん
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ////」
主さんは手を動かしながら
『どうなんか?言ってみぃっ!』
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ。
「あっ・・・」
「気持ち・・・良いっ・・・」
「気持ち良いですっ////」
『ほうかwww』
その言葉を確認した主さんはさらに手の動きを早めながら
私のおマ○コの中をおもいっきり掻き回しはじめたのです。
ぐじゅぐじゅぐじゅうじゅっ
(やっ////)
(やぁぁぁぁぁっ////)
(気持ち良いっ)
(気持ち良いよぉぉぉぉぉっ)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!!!
びしゃびしゃびしゃっ・・・・!!!
主さんの手の動きに合わせて
私のおマ○コからお汁が一気に吹き出しました。
私はカラダの力がぐったりと抜け、
うずくまるようにその場に倒れ込んでしまいました。
そんな私のびしゃびしゃになったお股周りを
拭き取ってくださりながら
『よう吹けるようになったのぉw』
と主さんは楽しそうに仰いました。
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指をア○ルから抜き、ゴム手袋を外し、
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『よしっ・・・・潮吹かしちゃろw』
(えっ!?////)
(ここで!?///)
そう言い主さんは私のタイツをずるっと強引に脱がせ
今度はぐわっとおマ○コに指を突っ込んで
掻き回しはじめ、ずぼずぼと出し入れしてきたのです。
ぐりゅんぐりゅん
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ////」
主さんは手を動かしながら
『どうなんか?言ってみぃっ!』
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ。
「あっ・・・」
「気持ち・・・良いっ・・・」
「気持ち良いですっ////」
『ほうかwww』
その言葉を確認した主さんはさらに手の動きを早めながら
私のおマ○コの中をおもいっきり掻き回しはじめたのです。
ぐじゅぐじゅぐじゅうじゅっ
(やっ////)
(やぁぁぁぁぁっ////)
(気持ち良いっ)
(気持ち良いよぉぉぉぉぉっ)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!!!
びしゃびしゃびしゃっ・・・・!!!
主さんの手の動きに合わせて
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私はカラダの力がぐったりと抜け、
うずくまるようにその場に倒れ込んでしまいました。
そんな私のびしゃびしゃになったお股周りを
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2016-11-07 (Mon)
「ア○ル開発(1) ~開発具合~」の続きです。
『おお~っ!!』
『指2本も楽に入るようになったじゃないかw』
「は・・・・はい・・・////」
(やっぱり2本入ったんだ・・・)
(すごい///)
私がそう返事をすると主さんはさらに確かめるように
ぐりゅぐりゅとア○ルの中を指でかきまわし始めました・・・・・・。
「あ・・・・はあっ////」
「んっ・・・////」
『この辺はどうかな?』
「あ!?」
「やっ・・・ああああ・・・あんっ///」
「・・・き・・・気持ち良いです・・・ぅ・・・」
『んじゃここは?w』
と言い、主さんは指の位置をぐりゅぐりゅとかえてこられます。
「はあんっ!!!!」
「・・・きっ・・・気持ち良いですっ・・・・////」
以前は痛かったその行為が電気が走ったかのように
気持ち良くなっていてカラダがびくびくしてきます////
『これ、チ○コ入るんじゃない?』
「えっ?」
「いっ・・・嫌嫌っ・・・・」
「む・・・・無理ですっ・・・・(,,> <,,)」
(そこまでは入らないよぉっ)
『じゃあ、これはどう?』
ギチッ・・・・
「!!!!!!」
「いっ・・・・痛いっ・・・・痛いっ・・・・><」
『痛いんか?』
『この辺が痛いんか?』
とピンポイントで痛い場所をつついてこられます。
そうです。
主さんは指3本いれていたのです。
まだそこまで拡張されていないので
入口あたりが痛くて痛くて涙ぐんできます(´;ω;`)
半泣き状態になった私の姿に満足したのか、
開発具合を確認し終えた主さんは
ア○ルから指を抜かれました。
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「は・・・・はい・・・////」
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(すごい///)
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「・・・き・・・気持ち良いです・・・ぅ・・・」
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「はあんっ!!!!」
「・・・きっ・・・気持ち良いですっ・・・・////」
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「えっ?」
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とピンポイントで痛い場所をつついてこられます。
そうです。
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入口あたりが痛くて痛くて涙ぐんできます(´;ω;`)
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2016-11-06 (Sun)
ア○ルストッパーを入れ始めて3週間くらいたったある日、
主さんと予定が合わせられることになり
急遽お逢いできることになりました♡
ドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと
すでに主さんは到着されており、
『後ろをついて走ってきてw』
と言われたので、そのまま2台で人気のない
山の奥へと車を走らせていきました。
そして行き止まりになったある場所へと到着。
主さんは私の車へと乗り込んでこられたかと思うと
『んじゃ、みせてみぃw』
と言われたので、私は主さんにお尻を向けながら
四つん這いになりタイツを膝までおろすと
『ちゃんとプラグ、はいっとるのw』
『どれどれ・・・』
と言い、プラグを出し入れし始めました。
「はぅっ!?」
「はぁ・・・んんん・・・・////」
『ええ声出すのw気持ちええんか?w』
「は・・・はい・・・。」
「気持・・・ち・・・・良い・・・」
と伝えると、主さんはプラグが動かしやすいようにと
持ってきたクリームをア○ルに塗られ、
「これで滑りやすくなるで」
と言い、ずぼずぼし始めたのです。
「ひゃあっ////」
「あ・・・・あ・・・・あん・・・・」
『おお~すごいじゃん♪よう感じるようになったのぉ』
『今日はちゃんと手袋も持ってきたけぇ
拡張具合を調べてみようかのw』
と言い、ア○ルからプラグを抜き、
主さんはピチッとしたゴム手袋を装着し
その指にクリームを塗りまずは指1本
ア○ルの中へ突っ込んでこられました。。。
「んんっ!」
「は・・・・・あああ・・・」
『おおっ!すんなり入るようになったのw。』
『んじゃこれは?』
そう言ってア○ルの中に入ってきた主さんの指の感触は
さっきより太くなったような気がしました。
『おお~っ!!』
『指2本も楽に入るようになったじゃないかw』
「は・・・・はい・・・////」
(やっぱり2本入ったんだ・・・)
(すごい///)
私がそう返事をすると主さんはさらに確かめるように
ぐりゅぐりゅとア○ルの中を指でかきまわし始めました・・・・・・。
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『後ろをついて走ってきてw』
と言われたので、そのまま2台で人気のない
山の奥へと車を走らせていきました。
そして行き止まりになったある場所へと到着。
主さんは私の車へと乗り込んでこられたかと思うと
『んじゃ、みせてみぃw』
と言われたので、私は主さんにお尻を向けながら
四つん這いになりタイツを膝までおろすと
『ちゃんとプラグ、はいっとるのw』
『どれどれ・・・』
と言い、プラグを出し入れし始めました。
「はぅっ!?」
「はぁ・・・んんん・・・・////」
『ええ声出すのw気持ちええんか?w』
「は・・・はい・・・。」
「気持・・・ち・・・・良い・・・」
と伝えると、主さんはプラグが動かしやすいようにと
持ってきたクリームをア○ルに塗られ、
「これで滑りやすくなるで」
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『今日はちゃんと手袋も持ってきたけぇ
拡張具合を調べてみようかのw』
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ア○ルの中へ突っ込んでこられました。。。
「んんっ!」
「は・・・・・あああ・・・」
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『んじゃこれは?』
そう言ってア○ルの中に入ってきた主さんの指の感触は
さっきより太くなったような気がしました。
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